MYSTな休日(休日の過ごし方)

リアル謎解きにハマった、 大人の休日の過ごし方を紹介します。

語り継がれる「函館美食倶楽部」

(2,000文字程度)

 函館2日目です。昨日は函館の歴史に触れましたが、今日は函館ならでは食物を紹介する。

 函館は食べ物(海の幸や北海道の大地)に恵まれた街です。有名な食べ物としては、ラーメン、ジンギスカンイカ料理などなど数え切れないほど挙げられますが、今回は裏メニューとした位置付けで函館市民が語り継がれる味とした「函館美食倶楽部」を紹介する(私が勝手に思っているだけです)。

ラッキーピエロ(通称ラッピ)

ラッキーピエロ
 私が子供の頃にはなかったが、GLAYが有名になったあたりからだろうか、ちょっと変わったファーストフードのお店が出てきた。

 マクドナルドも函館に入ってこれないほど函館市民の胃袋を鷲掴みにしている。(マクドナルドは数件あるが、いつもガラガラ)

 特に「チャイニーズ・チキンバーガー」はダントツの美味しさで、料理評論家の「岸朝子先生」も太鼓判を押している。お店の中には岸朝子先生のポスターパネルがいっぱいだ(笑)

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 チキンバーガーは、鳥の唐揚げ3個とレタスをマヨネーズでトッピングをしたハンバーガーで、パンズはSUBWAYで言う所の「セサミ」のようなパンで挟んでいる(350円)。

 何度か食べているが、マヨネースと唐揚げのバランスが絶妙で納得できるハンバーガーだ(マクドナルドが函館に参入できないのも納得)。

バーガー

 「ポテトも絶品」と紹介されているが、こちらは好き嫌いがあると思う。デミグラスソースとチーズがポテトに乗っているが、私は絶品には感じない、それどころか今後食べないだろう。

 お店の雰囲気は昔のアメリカン風な様子を再現し、函館市内に12件ほどの展開しているのだ(アメリカンと函館は全く脈略を感じない)。

 また、メニューも独特で、ハンバーガーの他にラーメン・焼きそば・カレーライス・オムライスなどもメインメニューと全く的を絞っていないということと、店によって扱っているメニューが違っているというのも変わっている。例えば「やきそば」はベイエリア店しかないとかである。

luckypierrot.jp

ガラナコーラ

 これは私が子供の頃から存在しているコーラだ。

 元々、コカコーラが出る前からガラナコーラが一足先に販売されていたのだ。

 後にコカコーラが全国レベルで巻き返しを行なった。が、北海道販売が遅れたことで、道民はすでに根強い人気を持ったガラナコーラの方が定着された。という歴史がある。

 「コカコーラ」「ガラナコーラ」と、お互い2トップでどちらがNO1になってもおかしくないほどの力を持っている。

 味はちょっと薬っぽい味がするのだが、癖になる薬味で止められなくなるのだ。私も函館に来た時は必ず飲んでいる(あぶない薬ではない)。

 ラッキーピエロでも販売されているので、ハンバーガー+ガラナコーラの組み合わせは、函館最強の組み合わせだろう。

ハセガワストアの焼き鳥弁当

www.hasesuto.co.jp

 30年ほど前からあるお弁当だ。ハセガワというコンビニが函館にあるのだが、そこで作られているお弁当である。

 そもそも、函館の「焼き鳥」とは「焼き鳥」では無いのだ。豚肉(正肉)とネギを串にさし、焼いたものが函館でいう「焼き鳥」だ。味付けは普通に「たれ」「塩」である。

 ご飯にノリを敷き詰め、焼き鳥数本(4本くらい?)を乗せた弁当だ。

 最近は、私も食べなくなったが、出た当時は大ヒットで知らぬものはいないお弁当となった(今でも売られていると思う)。

 GLAYのメンバーも「絶品」と公表していたと記憶している。

ホンコンやきそば

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 私が子供のころから大好きなインスタント風の焼きそばである。

 作り方もシンプルで本製品と水(200CC)フライパンに入れて煮詰めることで、麺が柔らかくなり水がなくなる頃にはちょうどよい硬さで食べるというものだ。

 お問い合わせ先が東京の「板橋」であるが、売られている場所は函館で販売され、道民がこよなく愛してやまないB級グルメとなっている。今回の帰省でも自分へのお土産として持って帰ることにしている。

 参考までに仙台でも売られていると聞いたことがある。

最後にイカそうめん

 私が子供の頃に「イカそうめん」という食べ物が始まった。その当時にお店で「イカそうめん」を食べたエピソードである。

 お店からイカの刺身を出されたが、家族では誰も食べようとはしなかった。

 そのうちお店の方が、「イカそうめん以上です」といわれた時に初めて、分かったのだ。イカそうめん=イカの刺身である。

 我々家族は、「そうめん」に「イカの刺身」が付いている食べ物と思い「そうめん」を待っていたのだ。

 函館では「イカソーメン」は馴染まない。紛らわしいので普通に「イカの刺身」と読んでくれ。