MYSTな休日(休日の過ごし方)

リアル謎解きにハマった、 大人の休日の過ごし方を紹介します。

「クマが珈琲を飲む理由」謎解きレビュー

クマ

(2,500文字程度)

 毎日暑い日が続いていますが、謎解きのためには暑い外出もやむなし。楽しみにしていた謎解きに参加してきた。

 なかなかしゃれているサブタイトル(この謎はほろ苦くてちょっと切ない)で、楽しみにしていた。私はもともと動物が大好きでちょと「やばい」かも・・・。何が「やばい」かは終わりの方で・・・。

 場所は吉祥寺のカフェで「謎解きキット」を購入して開始する。

 我々の謎解きスタイルは大枠を理解するために昼食をとりながらキットを読み込み、分かる範囲で移動場所を解く謎解きを最初に消化するようにしている。

 こんな暑い日に外で謎解きは耐えられない。また、今回の謎解きはストーリー重視なのは想像できるので、じっくり読み込みたい内容だ。ブログの見出しもストーリーを同じにしている(ネタバレじゃないよね)

第1章 ムサシ、街へ行く

謎1

 よくある謎パターンである。どこの家でもあるものと当てはめて解読すれば瞬殺レベルである(私はちょっとつまずいた)。

謎2

 半透明のシートを指示どうりに重ねるパターンの謎です。指示のものがどこにあるかを見つけれれば簡単です(私と娘がほぼ同時に見つけた)。

謎3

 これも謎2と同じやり方である。私はもう少しひねくれてしまった。あみだくじの要領でキーワードを見つけるのだが「ただし上には戻れません」というフレーズが気になってしまった。

 あみだくじと指示しているので、わざわざこのようなルールを書いてあるのは意味があるのでは?と考えすぎてしまった。

謎4

 瞬殺レベルなので割愛する。

思い出のカフェラテの謎

 ここまでの謎は移動せずに解けるので休憩を含めて最初にクリアしたほうが良いだろう。

 ここでも謎2/3の同様にキーワードを探す。ここではさらにもう一工夫がある。キット裏面のマップを見るとちょっとした違和感が感じるだろう。そこが重要である(私が先に解いた)。

謎1〜謎5のキーワード集めの移動

 さて、謎1〜謎5で移動先を見つけて、さらなるキーワードを探しながらシートの穴埋めを行うことになる。

 「思い出のカフェラテの謎」では実際のカフェに入りオーダーを頼むことになる。私たちが着いたときにはすでに4グループほど並んでいた。えーこの暑い中外で待つのか・・・。と思ったが思ったより店内が広いこととサイクルが早く15分ほどで入ることができた。

 そうそうお店の粋なはからいで、外で待っている「謎解きラー」に水(薄ーい炭酸水?)と氷のサービスをしている。熱中症対策だと思うがこれはありがたい。

 オーダの方は謎解きキットに入っているチケットを利用することになる。これを使わないと一般のお客様扱いになるので忘れずにオーダと一緒に提示すること。

 第2章への追加キットをもらい、店内で謎を解くことになる。謎自体は簡単である。

 会計の際にあるものを探すのを忘れないように!

 なお、ここのお店が「貸切日(ラストオーダーの時間が早い)」の場合もあるので、あらかじめ確認したほうがよいだろう。ちなみに7月21日の時点での「貸切情報」写真で撮ってきた。

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第2章 ムサシと思い出の珈琲

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お手伝いの謎

 複数の謎解きが混ざった内容で時間もかかるので、休憩をとりながらの謎解きをお勧めする。我々は駅ビルに入って謎解きを行なった。謎の方は面白い趣向ではあったが文章のことをそのまま行えば解ける内容だろう。

第3章 まじょさまの告白

隠しメニューの手がかり

 ここでは謎というよりもストーリーを楽しんでいただきたい。私は少し来ていた(何が来ていたかは最後に・・・)。 

 そろそろ謎も本番の流れなので、陽射しを避けれる百貨店に入り腰を据えて謎解きを行なった。(T百貨店さん、すみません)

 謎自体はタカラッシュらしいが、最初から怪しさ満載なのですぐには必要な場所は見つかると思う。

おじいさんの隠しメニューの謎

 ここで第1章で集めたシートを使うことになる。が、ここもタカラッシュらしい謎なので、慣れてる方は問題は無いだろう。 これで終わり?と思うくらいあっけない感じであった。

報告所で報告

 謎が全て解けて報告所へ向かった。が、その場所どこ?という感じだ。場所がわかりにくいので、入り口の写真をアップしておく。(LOFTの隣のビルの1Fと書いてあると嬉しいかった)

報告所

第4章 約束(追加のファイナル)

 さて、報告所では最後の第4章の冊子(ストーリーと最後の謎)をもらい、帰りの電車でストーリーを読んだ。

 やばい、声が出そうだ・・・。・・・・・・・・。

 私は動物の悲しい話や切ない話にめっぽう弱く、目がウルウルしてくるのだ。

 昔、本屋で「クィール(子犬)」の本を手の取っただけで、話が伝わってきてしまう。ウルウルが来て動けなくなった、本屋を出て妻に一言「泣いてたでしょ!」と言われるほどわかりやすいようだ。

ムサシのレシピ

 最後の謎解きの方であるが、実はこの謎解きの一番難易度が高かった謎であった。

メニューシートの折り方が結構難しい。最後のレシピを見つけるのが大変であった。(透かして見る必要がある)

隠し味

 これはタカラッシュらしく鮮やかである。文章が綺麗につながっていて、神田の古書店謎解きと似たギミックである。

珈琲の名前

 あまり言うとネタバレになるのだが・・。星座の形も重要である。

我々の解き方

 隠し味は難なく解けたが、ムサシのレシピが3つしか探せなかった。みつけた3つのレシピと星座の形から8文字中6文字を導き出した。残りに2文字は隠し味から2文字がぴったりになる箇所を見つけて、全文字を解くことができた。解き方が正解だったのかは微妙であったが、無事にゴールした。

 最後まで「クマのムサシ」と「くまのジャッキー」と「我が家のラスカル」がかぶっていたぞ。

謎解評価

謎解時間 :約4時間
謎解難易度:★4(満点★5)
謎解感動度:★5(満点★5)
金額   :2,100円(珈琲チケット付き)
良かった点:ストーリーに感動した。最後の最後はハッピーエンド 最後の最後は悲しみを乗り越えて強くなりハッピーエンド。この謎は、ほろ苦くてちょっと切ない。だけど、○○○○○○○。(7月22日修正)